五十而知天命&バリ島往還

半世紀を生きてきた今、無理しない生き方をゆるーく追及中。バリ旅に学ぶところ多し。

バリ専門の旅行会社に相談に行くことにした

 

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なかなか話がバリにたどり着かなくてすみません

 

前の記事で次は実際の旅行のことを書くと言ったが、その前にもうひとつ、旅行代理店の話をしておかなければならない。

初めてバリに行くことになり、その計画を具体的に始めたのは2006年の10月だった。それまでの海外旅行は、〇TBとか〇ISのような全世界をカバーしているような大きな代理店に頼んでいたので、同じようにパンフレットを見て問い合わせもしてみたが、なんだかピンと来なくて、いろいろ調べているうちに、バリ島を専門に扱っている代理店に行き当たった。

バリ島旅行の専門代理店に相談する

2006年と言えば、iPhoneが発売される前で、まだ世の中はガラケー時代。PCを使ってインターネットで情報を調べると言っても、いまほどなんでもかんでもわかるということはなかったので、よくそこにたどりついたと思う。旅行情報の雑誌なども買っていたので、そこに載っていたのかも? 詳細はよく覚えていない。ともかくその業者に電話をしてみた。Webサイトのフォームへ入力しての問い合わせでも、メールでもLINEでもない。ここにも時代を感じる。

 

電話口に出たのは男性で、若い人ではないようだった。ガルーダインドネシア航空にはプレミアム・エコノミーという席があるという、少し前にバリに行ったという職場の先輩から聞きかじった話をしたら、機材が決まるまでは設定されるかどうかわからないという説明をされた。これは、大手代理店のパンフレットではプレミアムエコノミーについては書いていなくて、聞いてみても設定がないのでわからないとしか言われなかったことだった。あとでわかったことだが、この会社はガルーダインドネシア航空と関係が深い旅行代理店だった。結局、エコノミーで申し込んでおいて、設定が出た時点でプレミアム・エコノミーに変更してくれるということになった。

旅行代理店の事務所を訪ねてみることにした

その後、何度かやりとりがあって旅程が決まり、ツアーとして申し込むことになった。申込書が郵送されてきて、これを返送して申し込み金を振り込めば、申込完了と言うことになる。でも、それまでの旅行が実店舗のカウンターでの申し込みだったので、なんとなく不安な気がした。

それで、問い合わせた時に対応してくれて担当者になっていたH氏に電話して、申込用紙は事務所まで持っていきたいと申し出てみた。幸い事務所の所在地は家からもそれほど遠くはない。そういう申し出は珍しいらしく驚かれたが、どうぞおいでくださいと言ってくださった。

新婚旅行ということにしておきますよ

その会社は店舗を構えているわけではなかったが、事務所にうかがうと受付で面談できるようになっていた。H氏は思った通り若くはない男性(簡単にいうとオジサン)で、わざわざ来てくださってと歓迎してくれた。バリ島が初めてだと言うと、ツアーのこと以外にもいろいろな話をしてくれた。自分でも何度も行っているそうで、話に臨場感があってとても参考になった。

連れ合いと一緒に行ったので、新婚旅行かと聞かれた。結婚して何年もたっていたのでそう答えたが、H氏は「いやー、せっかく来ていただいたんだし、新婚旅行ってことにしておきますよ~。ホテルからいろいろサービスがありますので!」と言ってくれた。

長いおつきあいになった担当者のH氏

そうして無事に申し込みを済ませ、初めてのバリ島に出発することになった。出発まではH氏とメールで何度かやり取りをしたが、毎度的確な返事をくれて安心感があった。

筆者と連れ合いはその旅行ですっかりバリ旅行に魅了され、すぐにリピートすることになるのだが、その時にもH氏にいろいろと相談に乗ってもらった。回を重ねるうちにバリ島にますますハマっていく過程には、H氏のアドバイスが的確だったことも大きく影響していると思う。

その話はまた後日。次こそ、準備段階ではなく実際に行った時の話をしたい。