五十而知天命&バリ島往還

半世紀を生きてきた今、無理しない生き方をゆるーく追及中。バリ旅に学ぶところ多し。

飲んでみないとわからないトリプタン系偏頭痛薬との相性

 

はじめに:ブログの名前を変えました

はてなブログに参加して2週間、カテゴリー別にグループに参加できることをようやく理解して(←ブログまるごとでどこかのグループに入るものだと盛大に勘違いしていた)、今後は記事の幅をひろげていこうと思い、その決意のほどを示してみようと、ブログの名前を変えてみた。といっても、今日もやはり偏頭痛のことを書くのだけれど。

 

さて、これまで、偏頭痛予防のために漢方薬を処方してもらってきたことを書いてきた。

でも漢方薬で用心していても、今のように気圧の変動が激しかったり、体内のエストロゲンが減少する時期(つまり月経前)には、偏頭痛発作が起こってしまうことがある。

 

漢方で抑えきれなかった偏頭痛にはトリプタンで対処

そうなると、ここは東洋医学信奉をいったん横に置いて、対処療法的な薬に頼るしかない。偏頭痛では、ドラッグストアで売っているような普通の頭痛薬は効きづらいので、病院で処方してもらう、トリプタン系の頭痛薬を飲む。

 

トリプタンの種類

スマトリプタン系には現状で5種類ある(以下リストのカッコ内は製品名)。漢方薬の飲み方に医師によって差異があったように、5種類のどれを処方するかについても、医師によって意見が異なるようだ。

・スマトリプタン(イミグラン

ゾルミトリプタン(ゾーミッグ

・エレトリプタン(レルパックス

・リザトリプタン(マクサルト

・ナラトリプタン(アマージ)

 

偏頭痛は、頭の血管が拡張して、血管の周囲に炎症を起こすことでおこると言われている。上記の5種類のどれもが、血管を収縮させ、炎症を抑えるという効果は同じだが、効き目が出るまでの時間、持続時間、副作用の出方などがそれぞれ異なっていて、どれが合うかは服用してみないとわからないという。

筆者は、最初に偏頭痛と診断されたときには、アマージを処方された。効き目がおだやかで副作用が少ないので、最初に選ばれることが多いらしい。でも残念ながら、筆者にはあまり効かなかった。「穏やか」程度ではだめだったということなのか…。

 

トリプタンの副作用 - トリプタン感覚

ここで、トリプタンの副作用として特徴的なのが、喉・胸・肩などの締めつけ感、息苦しさといった不快感で、トリプタン感覚とも呼ばれる。危険なものではないそうなのだが、締め付けられる苦しさで動悸が起こることもあって不安な気持ちになる。他に、眠気、倦怠感、悪心なども起こる。

 

アマージからイミグラン

アマージが合わなかったので、より即効性が高いイミグランを処方されることになった。

 これは良く効いた。トリプタンは一般に、頭痛の起こり始めに飲むと良いとされている。筆者の場合は、ぼんやりと頭が痛いような気がする、という程度でも、痛みにズキン、ズキンという脈を打つような周期的な感じ(脈動)があれば、偏頭痛だと判断している。

その段階のうちにイミグランを飲めば、辛い痛みに進む前に抑えることができた。副作用のトリプタン感覚はあったが、痛みが起こることに比べたらはるかにマシだった。

 

ちなみに、飲むのが遅れてしまうとこういうことになってしまう。もう恐怖でしかない 😱💀😱

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なにしろタイミングが大事なので、イミグランはいつもお守りのように携帯している。

 

イミグランの副作用が強くなってきた

ところが最近、イミグランの副作用を強く感じるようになってきた。服用後30分から、締めつけ間と倦怠感、それに悪心(胃が強くむかつく感じ)が2時間くらい続く。その間は集中力も続かないので、仕事の効率もだいぶ落ちてしまう。

最近はテレワークなので、薬を飲んだ30分後から2時間休憩をもらって、ベッドに倒れている。出社していたときは、健康管理室(保健室)で休ませてもらっていたこともあった。

2時間程度休めばあとは全く問題なくなってしまうので、偏頭痛発作が起きるよりはマシだとはいえ、ちょっと問題だ。

 

そこで、主治医と相談して、イミグランの他のトリプタンも試してみることにした。先日、まずはレルパックスを処方してもらったので、どうだったかはまたこのブログで報告したい。

 

参照:予防薬としての漢方薬について

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