五十而知天命&バリ島往還

半世紀を生きてきた今、無理しない生き方をゆるーく追及中。バリ旅に学ぶところ多し。

バリ島 ◆ 4回目にしてようやくサヌールへ

 

前回の記事で、2007年からのバリ旅の写真を、DVDや外付けHDDから発掘したことを書いた。せっかく発掘したので写真を載せておこうと思ったが、ほとんどの写真に身内や自分が写っていて使えなかった。

SNSがなくて、携帯のカメラもまだまだでデジカメで撮ってた頃って、写真は基本的に家族の思い出だから、風景写真でもわざわざ誰かを立たせて撮っていたのだった。

ということで、過去の写真は諦めて、話を先へ進めようと思う。

4回目のバリでサヌール

4回目のバリは、2011年。選んだ街はサヌールだった。それまでに、ウブド、ジンバラン、クタ、ブノアときて、南部リゾートエリアではサヌールにはまだ行っていなかった。ちなみに、スミニャックやクロボカンは旅行雑誌で一番人気の様子だったので、除外した。気になる店がないわけではないが、それから10年後の今も旅行雑誌のトップはスミニャック&クロボカンなので、いまだに足を踏み入れていない。

またまた旅行代理店のH氏に相談

計画開始にあたっては、もちろん今回も旅行代理店のH氏に相談する。

(H氏についてはこの記事へ)


前回から2年近く空いていたので、その間に会社が分割して名称やアドレスが変わっていたが、問合せ先のアドレスに名指しでメールをしてみたら、返事が来た。

当時のメール。

サヌールは程よくナイトライフもお楽しみいただけますし、庶民と程よい距離でお過ごしいただけるので、○○様ご夫婦には宜しいかと思います。

一文に「程よく」が2回も出てきている (^o^) 我々が、バリの過ごし方について、自分たちにとってのちょうど良さを追い求めていることを、よくわかってくださっている。

サヌールの街はJのかたち

H氏に連絡する前に、サヌールのどのあたりにしようか、ということは考えておいた。サヌールの街は大まかに言ってJ(ジェイ)の形をしていて、東側から南側にかけて通りの海側に、オンザビーチのホテルが並んでいる。どこを選んでも、歩いて食事や買い物に出かけるのに、不自由はしなさそうだ。けっこう迷う。

いろいろ情報を見ていると、Jの縦棒の真ん中あたりに、大きめのスーパーマーケットがあることがわかった。その近くのコンビニの両替屋の評判が良い。いまは両替には行かずにATMで引き出すことにしているが、当時は両替屋は重要だった。

スーパーの近くのオンザビーチホテルでお願いします

そこでH氏には、このスーパーの近くでオンザビーチのホテルの紹介を頼んだ。いくつか紹介されるかと思ったら、一択でグリヤ・サントリアンを推薦された。欧米人に人気で満室のことが多いが、お願いした日程で予約可能で、費用も予算内だという。自分でも調べてみると、非常に評判が良い。なにより、我々のこれまでの旅行の感想も聞いてくれているH氏の感性を信じて、他のホテルとの比較はせず、決めた。

 

結果を先に言うと、この選択は大正解だった。正解過ぎて、この4回目の旅で、連れ合いと私は、バリ島に、というより、サヌールに、ハマってしまうことになる。

どんなふうに正解だったのかは、次の記事で書こうと思う。

ホテルの敷地内の石畳の歩道。緑の芝生と南国の木。