五十而知天命&バリ島往還

半世紀を生きてきた今、無理しない生き方をゆるーく追及中。バリ旅に学ぶところ多し。

【職場】30代男子の後輩が、ヤバイ案件にビビッと来てくれない(涙)

昨日は朝から冷や汗をかいた。テレワークを開始してメールボックスを開くと、大量の未読。・・・え、連休だったのに何でこんなにメールが飛び交ってんの???(ウチの会社はカレンダー通り)

恐る恐る開くと、海外の取引先と営業部の部長のやり取りが、Cc.されてきていた。どうやら、連休前に発注した商品の構成に、仕入先としては受け入れられない内容があったらしい。連休前の水曜の夜遅くにその連絡があり、このままだと顧客への納品に間に合わなくなるので、祝日の木金に部長が対応したということのようだった。

何故私にCc.されているかと言えば、その発注書を作成したのが私だから。

でも、私がやらかしたかというと、そうではなかった。その発注書の内容がおかしいのではないかということは、作成する時点で私も疑いを持っていたのだ。それで、最終的にお客様と構成を相談していた担当技術者に確認を入れてから発注したのだが、それがダメだったってこと・・・??

ほどなくして、その担当技術者(30代後半男子)から関係者へメールが回った。

曰く、お客様からの受注書の記載内容が誤っていて、それに従って作成した仕入れ先への発注書を確認した時に、誤りに気づけずOKを出してしまいました、と。落ち度は誤りに気づけなかった自分にあります、という真摯な謝罪のメールではあったのだけれど。

ちょっとまて。

受注書が間違っていたのはどこかの時点での事務さんのミスだろうけど、その情報を受け取ってなんかおかしいなと思ったから、この構成でホントに合ってますか、と注意喚起したよね、私? 普通はここの数がこうなってるはずだけど大丈夫?と、具体的な問題点を連絡したじゃん。

そこまで言って、それでも技術担当のアナタが大丈夫っていうから送ったのよ?

気づかなかったというのとは違うよね、と返信すると、数字が違うことを見落としてしまいました、と。

おーい、あれで見落としましたと言われたんじゃ、私が確認入れてる意味がないじゃないの。

ぼーっと生きてんじゃねーよ・・・。


だってこれ、ウチの取引の中でも、1,2を争うヤバい案件 なのだ。

このお客様は事業部きっての大口顧客で、だからこそ構成に融通をきかせるよう要求してくるし、発注はぎりぎりで、納期には厳しい。

一方この仕入れ元は、発注内容に何か気になる点があると、すぐには返事をくれない上の方の人にいきなりおうかがいが行ってしまうらしく、1週間くらい経ってから「これではダメです」と返事が来たりする、難しい会社だ。ダメならダメって早く言ってよ~~と納期直前に泣くことになるので、事前確認の根回しが欠かせない。

2年前にはこのお客様の案件で、そうやってごちゃごちゃしているうちに納期に遅れてしまい、事業部長、営業部長がそろって謝罪に行った上に、社長印のある顛末書を提出させられる事態になったこともあるような組み合わせだ。

その時もアナタは技術担当として、騒ぎの渦中にいたよね?

それなのに、なんで「構成おかしくない?」と言われたときに、うわ、また何かやばいの?!と、ビビッと緊張感をもってくれないのか(涙)

驚いてしりもちをついている石像
私の希望としては、これくらいドヒャーとなってほしい

そういえば前にも、この仕入先にちょっとしたリクエストがあって、普通の仕入先だったら当たり前にOKくれるような内容ではあったけれど、私が念のため上席から根回ししてもらったほうがいいんじゃないかと言ったのに、「これくらいは大丈夫だと思います」とばーんと送っちゃって、見事に玉砕してたっけ…。

頼むよ~~~~~。