五十而知天命&バリ島往還

半世紀を生きてきた今、無理しない生き方をゆるーく追及中。バリ旅に学ぶところ多し。

5000円もらえる都民応援キャンペーンの過ごし方~1泊2日間のタイムライン(2)

この夏、プリンスホテルが展開している東京都民応援キャンペーンで、ザ・プリンス パークタワー東京に泊まってきた話の2回目です。

1回目はこちら。

imoig.com

 

1回目は、キャンペーンのサービスを使ってインルームダイニング(ルームサービス)でランチを楽しんだところまでを書きましたので、続きから。

 

景色が良くてひろ~いお部屋で、軽い食事をしながらワインを飲んで、そのあとも足を延ばせるソファでのんびり…、そうこうしているうちに少し日が傾いてきました。 

昼寝をしていた連れ合いも目を覚ましたので、ホテルの中を探索しに行くことに。

ザ・プリンス パークタワー東京は、近くに増上寺や東京タワーなど「散策」や「観光」をする場所もあるのですが、この夏一番の猛暑の中を外に出る勇気は持てず、館内探索ということになりました(^^;)

 

1日目のつづき

16:30 館内探索&夕食の予約

エレベーターで地下2階に降りると、西武のショップやマッサージのRe.Ra.Ku、ネイルサロン、フラワーショップなどなどがあります。結婚式をする人が相談にくるカウンター近くにはドレスや引き出物になりそうなウェッジウッドの展示も。そしてコンビニはローソンです(西武系ですもんね)。

眺めつつ歩いていくと、バンケットエリアで何やら準備をしている人たちがいました。立て看板を見てみると、TMC Week 2020というイベントが開催される模様。

スタッフの方が声をかけてくれたので、どんなイベントか聞いてみたら、毎年様々なアーティストを呼んでいるライヴイベントで、今年はソーシャルディスタンスを保つかたちでおこなわれるとのことでした。あとで都民応援キャンペーンの資料を見たら、5,000円の館内利用券は、このイベントの入場料の一部としても使えました。

ちなみに館内にはボーリングサロンもあって、そこでも館内利用券が使えます。ホテルにボウリング場って、ちょっと珍しいんじゃないかな? お部屋でのんびりばかりだと飽きてしまうお子さんがいるときは良さそうですね。まあでも、プリンスホテルは屋外プールがあるところもあるので、お子さん連れだったら、そっちの方がいいかも? もしくは、品川の水族館入場券付きプランとか、でしょうか。

そのあと地下1階に集まっているレストランエリアに行って、店の前にあるメニューを拝見。どの店も、都民応援の特別コースを出していました。我々は結局、天ぷら店を選んで予約しました。

予約時刻まではまだまだ時間があるので、もういちど地下2階へ行ってローソンへ立ち寄りました。部屋にはミネラルウォーターのペットボトルが3本用意されていましたが、もう少し飲み物が欲しいので、お茶や炭酸水を購入。ついでにハーゲンダッツのアイスクリームを買ってしまいました。東京みやげも買えます。

ペットボトルのお茶 350ml ¥129
炭酸水 500ml ¥103
ハーゲンダッツ クッキーアンドクリーム ¥319
成城石井アイスクリーム チョコレート ¥214

コンビニなので当たり前ですが、普通の値段です。でもホテル内の売店で、街中のお店と同じ値段で飲み物が買えるって、不思議な気もします。

部屋代をかけたぶん飲食費は節約したいという場合は、ここに買いにくれば、缶ビールやおつまみ、スイーツが普通に買えるし、1000円以下のワインもいろいろ置いてありました。

 

17:10 部屋に戻って暮れてゆく景色を堪能

部屋に戻ると、もう日差しに色が入ってすっかり夕景に。この時刻から、黄昏時を経て夜景に移っていく景観 を眺めているのがとても好きです。それを自室でソファにごろごろしながら眺めていられるんだから、サイコーです。

 

ホテルの高層階から都会の夕景を臨む


だんだん影が長くなり、明かりが灯って、夕景から夜景に…。

 

ホテルの高層階から都会の夜景を臨む

 

本当はここで入浴して、夕飯前にさっぱりするつもりだったのですが、暮れていく景色に見入っているうちに、予約の時間が近づいてきてしまったので、後回し。

 

19:10 天ぷら専門店「天芝」で夕食

予約しておいた「天芝」さんから、席の準備ができたと部屋に電話がかかってきました。カウンター席がいっぱいで時間が確約できないが、17:00スタートのお客さんが終わったら連絡をくれるということになっていました。

目の前で調理した揚げたてを出してもらえるので、天ぷらはやっぱり待ってでもカウンター席で食べたいです\(^o^)/

選んだのは、都民応援キャンペーン20%オフが使える桐コース。てんぷらはこんな内容でした。

海老二本(最初にカリカリに上げた頭を、次いで身を出してくれました)
アスパラ

帆立貝
雲丹磯部揚げ
きす
鯛の梅肉挟み揚げ(←絶品!!)
めごち
銀杏
水茄子
かぼちゃ
小玉ねぎ
しいたけ
かき揚

コース最後のかき揚げは、天丼、天茶漬け、かき揚げ+白ご飯セットから選べます。私は天茶漬けを選択。ころころとあられのように刻んだ海老がたっぷりはいったかき揚げを、白ご飯に乗せて、上からおだしをかけてあります。これがめちゃ美味しかった! 添えてある香の物も全部投入して、それでちょうどいい塩加減にしてあるのも素晴らしかったです。またこれだけ食べに来たいかも…(食べるのに夢中で写真ありません。すみません^^;)

連れ合いは、これに好物の舞茸と蓮根を追加でオーダー。

お会計はこうなりました。

桐コース 2名分 ¥23,400
舞茸 ¥440
蓮根 ¥500
日本酒(大七)2合 ¥2,800
----------------
小計 ¥27,140
都民割引 ▲¥5,428
消費税 ¥2,171
----------------
支払計 ¥23,883

 

やはり20%オフは大きい。ありがたや。

天ぷらはどれも本当に美味しくて、雲丹磯部揚げとか、鯛の梅肉挟み揚げとか、ひと手間かけた品もすばらしく、夕飯の選択も大正解!と満足しました。最期の水菓子(スイカとパイナップル)まで、ほんとうに胃の容量ぎりぎりまで詰め込んだ感じで、後からくる胃もたれを心配しましたが、まったくそんなことはなく。やはり油が良いんでしょうか。

 

20:40 散策

夕食後、そういえばちゃんと東京タワーを見ていない、ということで、お店を出た足でホテル2階から直接出られる、「プリンス芝公園」に散策に行きました。バンケットエリアの上が芝生の公園になっています。

ドアから外に出るとむわっと熱気が。でも昼間の猛暑に比べると、回れ右して退散したくなるほどの暑さではありません。それよりなにより、真っ赤にライトアップされた東京タワーが、ド迫力で目に飛び込んでくる のに吸い寄せられるように外へ。

ぐるっと公演を一周する道には足元に灯りがあるものの、芝生の上は真っ暗です。でもそこには人影が…、真っ暗な芝生の上で、2、3人ずつのグループが、点々と等間隔を空けて座っていました。みんな東京タワーの方を向いて座っています。

特にイベントがありそうな様子もないので、この公園はふだんからこんな感じなのかも? 

夜景の東京タワー

見えないと思いますが、この写真の下の暗いところが芝生で、たくさんの人が(間隔は取りながら)座って東京タワーを見ています。子供の声もするようだけど、暗がりで怖くないのかな?

 

振り向くと自分たちが泊っている、ザ・プリンス パークタワー東京の建物が。三角形の角を面取りしたような形なので、角部屋が1フロアで6部屋取れるのは頭がいい設計だね~、などと話しながら見上げていました。

夜、ザ・プリンス パークタワー東京を下から見上げる

 私たちのジュニアスイートは、窓が横に長いので、面取りした面の部分だと思われます。

広場をゆっくり1周して、部屋に戻りました。

 

21:10 入浴

部屋に戻ると、深さを増した夜の景色の中、レインボーブリッジと、その向こうのフジテレビ、お台場の観覧車が 浮かび上がっていました。

東京タワーの反対側の部屋ではあるけれど、これが見られるのは価値があるかも(^_^)v

芝浦・台場方面の夜景、レインボーブリッジ、フジテレビ、パレットタウンの観覧車

フジテレビと観覧車が次々に色や姿を変えてきらめいていて、見飽きません。

でも手前のビルの明かりが消えないのは、まだお仕事しているのかしら。お盆期間とはいえ、平日ですもんね。なんだか申し訳ない…。

 

さて、夜景からは離れがたいけれど、ここで入浴です。

バスタブとシャワーブースが別になっているのがありがたい。バスタブは、下から空気がぽこぽこ出てきてマッサージしてくれるブロアバスです。小さいTVも置いてあります。

左手に浴槽、右手にシャワーブースがある

 

アメニティのバスソルトは、サンダルウッドのいい香りがしました(*'ω'*)

この部屋は窓のあるビューバスではありませんでしたが、部屋の明かりを真っ暗にしてカーテンを開け放ち、バスルームのドアを開けておけば、バスタブに入ったまま夜景を眺めることもできそうでした。やらなかったけど。

 

2回で終わりにするつもりでしたが、またもや長くなってきたので、いちど切ります(^^;)

続きは次の記事で。