五十而知天命&バリ島往還

半世紀を生きてきた今、無理しない生き方をゆるーく追及中。バリ旅に学ぶところ多し。

バリ島 ◆ 7年前と比較しても好きなところは同じ 2回目の《グリヤ サントリアン》(2)◆ サヌール

バリ島 サヌール《グリヤ サントリアン》への、2018年1月の滞在記の2回目です。

このときバリ島への旅行は8回目、サヌールだけで5回目の滞在となったが、結局、バリ島で一番好きなホテルはここだと、連れ合いと意見の一致を見た。

 

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何度も通ることになるホテル内の道が美しい

朝食のあと、ホテル内を散歩する。歴史あるホテルらしく、敷地内には立派な樹木がならび、緑が美しい。敷地内の道は何度も通ることになるので、そこが味気ない通路ではなく、美しい小道であることが嬉しい。

ホテル内の小道 左手に草ぶき屋根の建物 植物の緑が美しい

 

ホテル内の建物にも、ひとつひとつに雰囲気がある。

芝生の上にホテルの敷地内の建物 草ぶき屋根

 

バリ滞在感を盛り上げてくれる苔むした石像たち

敷地内には、あちらこちらに石像が置いてある。湿気の多いバリ島では、新品でも3年も経てばとても古いものに見えてくるということなので、どれが歴史的ででれがそうでもないのかよくわからないが、みんないい感じに苔むしている。

カエルの石像 苔むしている

 

門の上の石像

 

門の足元の石像

 

階段の下の石像

2階の部屋に上がる階段にも石像が控えていた。スタッフが耳に飾ってあげている花ががなくなっていたら、通るたびに自分でも飾った。プルメリアの花は、庭の芝生にいくらでも落ちている。

 

海を臨むくつろぎエリア 2011年 → 2018年

2011年の滞在記でも書いたが、グリヤ サントリアンは海側のスペースが最高に気持ちよく、ちょうどいい。

2011年に来たときには、このソファとテーブルのある場所が気に入って、ここに座って海を眺めたり、本を読んだり、ランチを食べたり、ビールを飲んだりと、かなり長い時間を過ごしていた。

バリ島のホテルの海辺、木のローテーブルとベンチ ヤシの木も見える

2011年のグリヤ サントリアン

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これが、2018年にはこうなっていた。7年も経つとレイアウトや家具が、いろいろと変わっている。白い石像を目印に比べてみると変化がわかる。

ホテルの海辺 ヤシの木 白いデイベッド

2018年のグリヤ サントリアン

 

ソファとテーブルが、2人並んで寝そべることができるデイベッドになっていて、ますますこの場所の居心地の良さが増していた。この時の滞在では、ホテル内でくつろぎ時間を過ごす場所は、ほとんどここにいたと言っても過言ではない。

東向きなので午後は程よく影になり、遊歩道を散歩する人や、砂浜の上の白いパラソルの下でくつろぐ人々などのリゾートらしい風景の向こうに、青い海が広がる。見上げれば、ヤシの葉、プルメリアの花、青空に白い雲。

これ、多分、2011年版とほとんど同じことを書いている。そのとき感じた心地よさは変わらず、この環境に身をゆだねて時間を過ごすことが、私たちのバリ島滞在の意味そのもの だと思った。

 

ホットティーをオーダーした時に持ってきてくれるセットも変わっていたが、どちらもたっぷりした量を持ってきてくれることは変わらない。

2020年のいま、脱プラスチックが全世界的な課題として注力されているが、2018年のこの時、すでにミネラルウォーターはペットボトルからガラス瓶での提供に変わっていた。デザインも素敵。

グリヤ サントリアンのティーセット 2011年版と2018年版

この写真を見比べると、木製だったテーブルやサンラウンジャーが、軽い籐編みのものに変わっているのがわかる。ちなみに、ホテルの敷地内のプールサイドには、まだ木製のものが使われていた。よく移動する砂浜の上のものは、軽くて運びやすいものに変えたのかもしれない。

 

砂浜に白いパラソル、サンラウンジャーが並んでいる

 

遊歩道から見たグリヤ サントリアン

 

インドネシアは、9月11日から観光客の受け入れを再開する方針だったが、感染者数の増加が止まらず、少なくとも2020年いっぱいは再開しないと発表した。次に訪れるのはいつになるかわからないが、また必ず、ここで時間を過ごしたい。