五十而知天命&バリ島往還

半世紀を生きてきた今、無理しない生き方をゆるーく追及中。バリ旅に学ぶところ多し。

バリ島 ◆ 帰国日プランを日本のツアー会社で手配した《ラマヤナリゾート&スパ》デイユース ◆ クタ

一昨日の記事で、帰国日デイユースを自分で手配して、とても満足した話を書いた。

 なかなかに印象的なホテルだったので、ついその話を先に書いてしまったのだけれど、その1回前の2017年のバリ旅では、日本のツアー会社のプランで帰国日デイユースを利用していたことを思い出したので、記録しておきたい。

 

クタの街なかホテル《ラマヤナリゾート&スパ》

利用したホテルは、クタの《ラマヤナリゾート&スパ》。クタスクエアのすぐ近く、街のど真ん中にある。ここを選んだのは、数年前に滞在したことのあるクタを、久しぶりに見てみたかったということもあるし、ツアー会社のくれたオプショナルツアーの冊子に掲載されているプランでは、一番安かったからだ。

 

バリ島 クタのホテル シングルベッドがふたつ

小ぢんまりとした部屋だが、インテリアはなかなか素敵。

 

バリ島 クタのホテル 部屋の中から入口を見る 左にシャワーブース

クタの街を散歩して過ごすつもりだったので、部屋には多くを求めない。エアコン、セーフティーボックス、シャワーがあれば十分だ。

 

バリ島 クタのホテルのプール

せっかくプールがあるので、散歩に出る前に、長椅子に座ってちょっと休憩してアイスクリームを食べた。街なかだが、ヤシの木や白いパラソルで、それなりにリゾートな雰囲気。

 

バリ島 ヤシの木の向こうに工事のクレーンがのぞいている

隣の敷地は工事中で、クレーンが働いていた。

 

両端を抑えておくことの気楽さ

日本の旅行代理店で航空券とホテルがセットになったツアーを申し込むと、現地のオプショナルツアーをまとめた冊子をくれることが多い。観光、レストランでの食事、マッサージ、マリンアクティビティ、そして帰国日プランがいろいろ掲載されている。

この時の《ラマヤナリゾート&スパ》のデイユースは、こうした冊子から選んだ。

バリ島からの帰国便は、直行便だと夜中の出発になる。繁忙期で滞在するホテルにレイトチェックアウトの設定がない場合、概ね12:00のチェックアウトのあと、空港に出発するまでの半日をどう過ごすかを考えておかなければならない。

半日で何をするにしても、滞在中のホテルに迎えに来てくれて、帰りの飛行機に間に合うように空港に送ってくれる、という 両端を抑えておけば気が楽だ。

 

バリ島のレストラン テーブルの上にはビンタンビールの緑のビンとジョッキ

迎えにきてくれる場所と時間が決まっていれば、安心して最後までビンタンビールを楽しめる。

 

帰国日プランの選び方はひとさまざま

滞在していたホテルを出た後、出発までに何をするか。なにしろ半日あるので、アクティブな人は観光でもマリンアクティビティでも、けっこう詰め込める。帰国日スパも人気がある。

連れ合いと私の場合は、そもそもあまり観光に興味がない。スパは好きだが、時間いっぱいそこにいるわけにもいかないし、荷物を残して散歩や買い物に行って帰ってきてからシャワーを浴びたいとか、疲れたから少し昼寝がしたいなど、天気や体調に合わせた自由度を残したいとなると、やっぱり「居場所」を与えてくれるデイユースがいい。

どのプランを選ぶにしても、最後の買い物をしたいならば、それがヌサドゥアの大きな免税店なのか、クタのショッピングモールなのか、ということも考えておくと良いだろう。

バリ島 クタのショッピングモールの入り口

インターネットでも、"バリ 帰国日" と検索すると、わんさか情報が出てくるし、現地の空港などに置いてあるパンフレットにも日本語で申し込めるプランが載っている。人気があるプランは日本を出発する前に予約したほうがいいが、現地に行ってからでも、最終日プランを申し込むのがお薦めだ。

ツアー会社のプランは便利だが安くはない

 ちなみに、《ラマヤナリゾート&スパ》のデイユースプランは、冊子での紹介で一番安かったとはいえ、2名利用1部屋の料金は、Rp.1,680,000(≒¥12,100)だった。送迎、夕食がついてはいたが、自主手配のポンドック ナリタの料金が Rp 500,000(≒ ¥3,700)だったことを思うと、やはりツアー会社にお任せできるぶんの費用がかかっている。

ちなみにこの時の日程では、他のホテルのデイユースにはこんな値段がついていた。いずれも2名1室、送迎と食事つき。興味はあるけれど、なかなかにお高くて、私は手が出ない😅

  • スミニャック《ヴィラアイル・バリ》バンブーヴィラ
    Rp.3,360,000(≒ ¥24,200)
  • ヌサドゥア《ザ・リッツカールトン・バリ》
    Rp.5,500,000(≒ ¥39,600)

 

バリ島 レストランの食事 白米、鶏肉の串焼き、テンペ、サンバルが盛り合されている

《ラマヤナリゾート&スパ》のデイユースプランにセットされていた夕食。インドネシア料理なのが嬉しい。

 

バリ島 クタの海辺の夕景

旅の最後を締めくくる、クタの夕景。名残惜しさが増してくる。