五十而知天命&バリ島往還

半世紀を生きてきた今、無理しない生き方をゆるーく追及中。バリ旅に学ぶところ多し。

ソフトバンクスマホ契約にくっついているYahoo!プレミアムで漫画を読んだら人生の最期について深く考えさせられた

 ソフトバンクにいつの間にかついていた特典

もう長いこと、ソフトバンクと契約している。というか、その昔、J-phoneと契約したら、ボーダフォンになって、いつのまにかソフトバンクになった。そしてずっと契約していると、いつのまにかいろんなサービスがくっついてきている。

本当はいつのまにかではなくてお知らせがあったのだろうけれど。

そういう、いつの間にか追加されていたサービスのひとつに、「ソフトバンクスマホユーザーはYahoo!プレミアム特典が使い放題(スマートログイン設定が条件)」というのがある。

premium.yahoo.co.jp

導入されてからしばらく経ってから、この特典の存在に気がつきはしたものの、Yahoo!の機能を使うのはYahoo!オークションで買い物するときくらいで、それにオークションのプレミアム特典は出品する側にしかないので、気に留めていなかった。

余談だが、Yahoo!オークションには本当にお世話になっている。もう何年になるかわからないくらい。ユーザー名が、むかし使っていたポストペットのひみつロボにつけていた名前になっているくらいだから、かなり長いつきあいではある。

Yahoo!プレミアム会員の特典:雑誌や漫画の読み放題

でも先日、広告かなにかで、Yahoo!プレミアム会員の特典に、雑誌や漫画の読み放題があることに気がついた。

premium.yahoo.co.jp

見に行ってみると、実質はブック放題というサービスで、ずらりと表紙が並んでいる。必ずしも読みたいものがあるとは限らないけれど、美容院で手渡される程度の興味度合いで眺めるなら十分な数だ。

 特典で読める雑誌を眺めてみた

以下は本日現在掲載されている雑誌を興味に任せて眺めてみた結果。

目新しいレシピ載ってないかな~(美容院ではいつもこういう読み方。ファッション誌を渡されたら「食べ物系のやつない?」と聞くことにしている😛)

  • ESSE(エッセ)
  • オレンジページ
  • ELLE Gourmet(エル・グルメ)
  • 免疫力アップレシピ100 ← これ雑誌?がっつり112ページあるレシピ本

国内なら、そろそろ旅行の計画立てても大丈夫かな…。

  • OZmagazine(オズマガジン
  • Discover Japan(ディスカバージャパン)
  • 婦人画報 ← 京都特集だった
  • 山と渓谷 ← 登山しないけど温泉が気になる
  • BE-PAL(ビーパル) ←キャンプ道具って工夫がすごい

こんなのもあるのか…。

  • 図解でわかる副業スタートブック
  • DIME - クラウドファンディング傑作モノ100
  • WIRED ← 説明書きを読んでもどういう雑誌かわかりづらいけど気になる
    Webサイトの説明書き → 『WIRED』は、テクノロジーによって、生活や社会、カルチャーまでを包括したわたしたち自身の「未来がどうなるのか」についてのメディアです。
  • ムー ← 高校生のときに同級生がいつも持ってたっけ

あと自分は読まないが、女性・男性ファッション誌、スポーツ、アウトドア、車、アイドル、いわゆる女性週刊誌など。ビジネス系は薄め。

ちなみに、リストを下の方までスクロールすると、この特典では読めず、ブック放題の有料会員になると読める雑誌が並んでいる。無料リストを誘い水にして有料会員(月額500円)を増やそうというつくりなのだから当たり前だが、有料リストはかなり魅力的。一ヶ月無料、という釣りによろめいてしまいそう。

漫画も見てみたら興味深い作品がいろいろある

Yahoo!プレミアム会員の特典では漫画も読める。もちろん、ブック放題の有料会員への誘い水なので、途中までしか読めないものも多いだろうが…、ちょっと見てみた。

この特典では、単行本の単位では全ページ読めた。よくあるマンガ配信サービスの「試し読み」とちがって、最初の1話だけであとは有料ということはないみたい。ただ、最終回まで全巻読めるものと、途中の巻までのものはあるようだ。

読める単行本の表紙が並ぶページをパッと見て思ったのは、ここ最近の作品だけでなく、かなり古い作品もある。昭和の人間にとってはむしろお宝感があるかも。

こちらもつらつら眺めて気になった作品を。期間限定公開も含まれます。

そしてこの漫画で生死について深く考えさせられた

中でも、これが読めただけでも特典を見に来てみて良かった、と思えた作品がこちら。

  • みきさえ「命の足あと」全15巻

親戚の死から遺品整理業社…という職種を知り、ひょんなことからそこで働くことになった元派遣OLの森内。さまざまな依頼を受け、それぞれの命の足あとを消す作業をしていくうちに、生きる意味やそこに居る理由を考えるようになる。(第2巻作品紹介から引用)

遺品整理業といっても、住人が孤独死で死後何週間も過ぎて腐敗してから発見された部屋の、遺体が運び出された「跡」の「特殊清掃」が含まれる。それがどのくらい壮絶なものか、家族や友人、部屋の貸主である大家などの関係者のやりきれなさはいかばかりか、この作品を読むまでは、ここまで生々しく想像することはできなかった。

人によってはリアルな描写にショックを受けかねないので気をつけて欲しいが、少しでも自殺を考えたことがある人、疎遠になりがちなひとり暮らしの親族がいる人には、ぜひ読んでみて欲しい作品だ。決して嫌な話ばかりではなく、人の温かさに触れて救われる気持ちになるストーリーも多い。最後に人を救うのは、周囲の人との関わり合いの在り方だ。自分自身についても、人生の最期をどう迎え得るかということについて、深く考えさせられた。

 

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